で。3日分どうした？オレ

ラグナをみる。

ハンターとアルケ？とアサシンがおおあばれ。

デビルチあぼん。

セージとアコはというとアラームと戯れてるのだった（ぇ）
アラームの顔がゴブリン仮面だよ〜これ〜。

んで　セージとアコが離れ離れに〜。

これで全員離れ離れですねえ。

アコ（のちクルセ？加入）Vsアラーム（右肩くずれ）
んだけどここで逃げるんだよねえ。
クルセの複雑な過去が〜ってところで
セージ（♀）Vsジルタス　やべえ。なんかエチィぞこいつr（ry
のち
アルケミ（♀）/セージ（♀）Vsジルタス。
んでクルセ・アサシン・アコ＞
へえ　アコの名前はユンファなのか。（ぇ
キィ？かな？＞クルセ　そしていつぞやの剣士が〜。
何週ぶりだこいつ。　ってところで終了。

ダークロードがいたか・・・。ああ。クルセの呪いシーン（まて

で今週号のジャンプ。
銀玉＞・・・ひぃ（（（（ ；゜д゜）））ガクガクブルブル

DEATH NOTE
ウワ！月とミサが手組んだっていうか一方的に月が（rY）
意外と積極的なミサ。（黙れ）
次週の三角関係は絶対　Lミサだろう（ぇ
ね。？（ぇ

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蔵くんの小説があったので。
それの続きを20行ばかし。

「・・・・・・・」

「・・・だけれど・・・。」

沈黙を破り元は声を発した。
それは仮に対する憎悪も含まれていたのだろう。
「だけれど・・・オレはオレとしてここにいる。
　逃げようとすればいつでも逃げれることは俺が
　一番わかっている。
誰にもわかるわけがないそう思ってる。
だけどここにいる。
その理由がわからない。
　多分夢を叶えるためにここにいるんだろ。」
声は震えていた。
なんでこんなことを今いってしまったんだ、
という自己嫌悪もあるかもしれない。
だが、
「はっ。そんなことを考えてるから反感を買うんだろ。
　それくらい考えられないのか？。」
仮は喋りつづけた。
「おまえはいつもそう。
　自分ならこの話にのっても大丈夫だろう。
　そんな簡単な考えばかり続けて
　・・・おまえが自分が生きてる価値なんて考え
　始めたら大変だろうな。」
冷たく視線を差しつづける。
時間はどんどん過ぎていく。
　「どうなんだよ。元。答えてみろよ。」

元は項垂れるように座りこんだ。
「・・・・・・・・・・・・」
そしてまた沈黙をはじめた。
――――――――自分の存在理由？
――――――――なんなんだろう
―――わからない
―――――何故自分がここに？
――――――――何故？
――――――――何故？
―――――――何故――――――

元の目の前に暗黙が訪れる。

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・・・下手れですね　ごめんなさい。>蔵氏
そして短いし。一行20文字・・・（ぁ